カンボディアブログ

ハラハタミオ@カンボディア

カンボジアで働いています。特技:勢い

【イラン/マシュハド】大変だ!宗教って大変だ!

宗教の聖地が好きで、インド行った時もシーク教の聖地のアムリットサルが一番好きで、一番行きたいのは、宗教プレイスなので、まずマシュハドに行った。

鉄道で無事朝ついて、まず宿とろうと思って、
宿街を歩きまわっても、5件くらい満室だとか、むりいと断られた。

女性一人で泊まるのはマシュハド難しめか、、、次いいと思って行ったら、
アットホームなホテルが無事泊まらせてくれた。助かったー(;;)
(通常、バックパッカーとか外国人旅行者がよく来る宿なら、
女性一人でも問題なく受け入れてくれると思います。
夜着は危ないので、次の街に絶対早めに着くように計画して、夕方までに宿確保すべきですね。)

六人くらい泊まれる部屋で、お祈りするスペースに絨毯もあって、1500円くらいだった。みんな家族で巡礼に来るからね、1人とか私くらいだよねと思い、1人で贅沢使い。


イスラームの戒律を守って、スカーフして、長袖長ズボンで歩いていても、
マシュハドの街だと、チャイナ、ハローとか必ず声かけられまくる。
フレンドリーなものはいいのですが、冷やかしの声も尋常やない!

マシュマドはイスラームシーア派の聖地で、巡礼の方々は多いが、
アジアからの観光客はほとんどいなくて、ハラハタは街で宙に浮いていた。
平たい顔族やし、街に馴染めていない自分が悪いと思い、
早く現地アイテムを入手しなければと、焦り、黒いスリッパみたいな靴も購入し、
チャドルの下にかぶる帽子も購入し、
前日にテヘランで購入したチャドルをついに、着用。

関連記事:【イラン】モスクへ行って泣いたので、私も実際にチャドルを作ってみた。 - ハラハタミオ@カンボディア

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チャドルを被ったハラハタ。顔の丸さが引き立つ。

 

これで、少しは街に馴染めている感。
単に、顔ひらったっとしか思われていないはず!

同じ店の通り歩いても、チャドルを着ていると、何も言われなかったし、
じーっとあまり見られなくなった。
やはり馴染めてない自分に原因があった!
チャドルを着ていると、「え、外人やのに、それマイチャドル?」と
もてはやしてもらい、嬉しかった。

しかし、チャドルを来て1日過ごすと、通常の140%くらい体力消耗する。
疲れてすぐ眠くなる。
重い布を頭で支えないといけないことと、
床まで着く長い布を持って歩かないといけなくて
歩きづらいし、手も出ししにくい、そしてまだ暑い。
最初は着ていたけど、思ってたより大変で、異動日リュックとか本当に背負いづらくて、
限界を感じ、モスク行く時だけ着るようになった。

頭で全身の布を支えているので、よくするりと取れる。
ご飯とか食べてたらいつの間にか、チャドルいつもとれてた(下に帽子のようなもの被っているので、一応とれても髪隠せてる)
そして、間違えてチャドル裏表逆に着てて、リバースチャドルで、イランJKにからかわれる場面も(笑)

取れるたびに、やさしきイラン人女性に着せてもらい、
最初はやっていただかないと着れなかったけど、今は自分で着れるようになった!
女子トイレでは、イランの皆様いつもチャドルをおしゃれに整えてた。

大変だ。宗教って大変だ!

 

カンボジアに帰った日に、
半袖、ビーサンで歩くことができて、
女性一人でも何も言われず、行動できて、
カンボジアはなんて自由な国なんだと感動したもので。

あまり着たことないけど、
日本の着物も浴衣も振袖も着るにあたって、動きづらさとか、そのような大変さがあるのかもしれない。洋服、西洋の服、そのしんどさを取り払おうと、西洋化の波が来たのかな。

大変だ。伝統って大変だ。

でも、美しい!

少しだけだけど、イランのチャドルを着用する女性の気持ちを知れた気がして、
本当にマイチャドル買ってよかったと思った。
マイチャドル持って帰ったので、着たい人いたら、お気軽に言ってください!

 

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