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ハラハタミオ@カンボディア

カンボジアで働いています。特技:勢い

【イラン】モスクへ行って泣いたので、私も実際にチャドルを作ってみた。

イランの女性は、イスラーム教の戒律で、肌を出してはいけないので、
チャドルという黒い布で体を覆っている方が多いです。

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シラーズへ行ったとき、反アメリカイベントがあり、その際写真を撮らせてくれた、お母さん方。チャドルを着用。

 

チャドルは強制でなく、肌を隠していて、体のラインがでなかったら問題ないので、特にテヘランなどでは、おしゃれでカラフルなスカーフやお洋服に身を包んでいる人も多くいました。全体的にチャドルとスカーフ派、半々くらいかな。

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エスファファファファーンのおしゃカフェにて。おばあさん、かわゆすで思わず撮らせていただいた。

 

地方ではより保守的になり、チャドルを着る人の割合が増えます。ただ、南部はチャドルと言ってもカラフルなものが増えるなど、地域差が大きい印象です。イラン南部ゲシュム島の女性。この地方の女性は仮面をつける習慣があります。
イランにもいるギャル系・おしゃれ女子 風紀警察と駆け引き - withnews(ウィズニュース) 

カラフルチャドルで、仮面つけている人もいるんや!!!!!また、イラン行きたくなるやん! 

 

最初、テヘランで偶然通り掛かったモスクへ行って、チャドル着用が義務付けられ、
入り口でチャドルを借りて、モスクへ行って私は泣いた。

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チャドルをかけてくれたお母さんが、あまりにも優しい目をしていて、
よそものの私が来たにもかかわらず、祈ってくれてありがとうと言ってくれて、
みんな本当に純粋に祈っていて、祈りながら泣いている人もいて、
気づいたら、私も泣いていた。
やはり、宗教って一番だ。信じる力が一番だ。

やはり、モスクへ伺うなら、借りチャドルやなくて、マイチャドルやろ。
次、シーア派の聖地のマシュハド行くし、街になじみたいと思い、チャドルを入手しようと頑張った。

マーケットのいたるところに生地屋さんがあって、
チャドルは基本的には黒でないといけなくて、
その中でも光沢がきれいなチャドル、花の透かしがはいったチャドルなど、
バリエーション多くて、本当におしゃれ。

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お値段もピンキリで、私は、比較的安めの2000円強でチャドル生地を購入。
生地買おうとしてたら、ティナという高校生のものごっつうスマートで優しい子が助けてくれて、
おかげで、縫製までできた!!!ティナがいてくれなかったら、ただの布だったよ!

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通常は明日までかかるけど、夜にはテヘランを離れてしまうということで、
お願いすると、その場でぬっていただく。ありがてえ。
縫製代500円

ティナはファッションの学校に通っていて、
英語ほんまきれいで、学校で習ったとのこと。
ティナがデザインしたドレスの写真なんか見せてもらった!
それは西洋風のドレスで、肌見せていいん?と聞くと、
女の子しか集まらないところなら大丈夫だよ、とのことで。
素敵だ、ティナの将来が楽しみだ!
インスタもほんま可愛くて、ファッショニスタだった。

 

次の日、テヘランからの夜行鉄道で、一番行きたかったシーア派の聖地マシュマドに到着!!

 

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